2020年9月に発売されたホットウィール・ベーシックカーより、2017ランボルギーニ・ウルスのレビューです。
2017ランボルギーニ・ウルス
コンセプトモデルは2015年にホットウィールで登場していますが、市販車仕様は今回が初めてのモデルとなります。
パッケージ
2017ランボルギーニ・ウルス 全体レビュー
ランボルギーニらしいイエローのボディカラーです。
ライト類は、フロント・リア共に印刷されています。
特長的なフェンダーの形も再現されていますね。
蜂の巣のようなグリルも健在です。
斜め前から。
若干、テールランプのズレが気になりますが・・・。
ナンバープレートには「URUS」と車名が書かれています。
これぞホットウィールあるある!
リアウインドウのバリ!w
シャーシはフラットな感じで、ブラックです。
感想
ウルスは何度か街で見かけたことがありますが、音がすごいですよね。
もうSUVっぽくないと言うか、ランボルギーニですからね。
ウィキペディアによると、最高速度はSUV初の305km/hという。
一体、何を目指しているのか分かりませんが、とにかく性能すごすぎですね!
リアルライダー仕様で登場したら、カッコいだろうなぁ~と期待しています!
■商品情報
メーカー:マテル
種類:ホットウィール・ベーシックカー
商品名:2017ランボルギーニ・ウルス
購入店:ヤマダ電機
以上、2017ランボルギーニ・ウルスのレビューでした!
コレクターの方、ミニカーを好きな方、これから購入を検討されている方にとって、このレビューや情報が、少しでもお役に立てばと思います。お読みいただきありがとうございました!