2019年10月に発売されたホットウィールのベーシックカーより、アストンマーティンDBSのレビューです。
アストンマーティンDBS
このDBS(実車)は、映画「007カジノ・ロワイヤル」(2006年)のボンドカーとして発表され、その後、市販されました。
パッケージ
アストンマーティンDBSのレビュー
ボディカラーは黒というよりは、メタリックのガンメタなイメージですかね。
引き締まった感じがしてカッコいいです。
ボンネットからルーフにかけて、ホワイトとグリーンのストライプが入っています。
個人的にストライプは無くてもいいかなと思いますが、ここでグリーンを使うあたりがアストンマーティンっぽいというか、英国車の雰囲気がでますよね。
右ハンドルで内装も再現されています。
トランクには、アストンマーティンとDBSのエンブレムが印刷されています。
最初は、このホイールDBSに似合わないよね!?と思っていましたが、走らせてみると回転するホイールの何とも言えない感じに良さが分かりましたw
感想
アストンマーティンとしては、決して新しいモデルではないですが、こういった車種でも定期的に発売してくるホットウィールは、やはりいいですね!
DBSは個人的にも好きな車種になるので、いつかリアルライダー仕様が欲しいですねw
■商品情報
メーカー:マテル
種類:ホットウィール ベーシックカー エキゾチックス
商品名:アストンマーティンDBS
購入店:トイザらス
以上、アストンマーティンDBSのレビューでした!
コレクターの方、ミニカーを好きな方、これから購入を検討されている方にとって、このレビューや情報が、少しでもお役に立てばと思います。
お読みいただきありがとうございました!