2019年11月に発売されたホットウィールのベーシックカーより、’67シェルビーGT-500のレビューです。
パッケージ
’67シェルビーGT-500
マスタングをベースとしたレース向けのチューニングカーである、シェルビーGT-500です。
見えにくいですが、フロントバンパー(ラジエターグリル?付近)に付いている黒い丸は、ハイビームランプみたいです。ここを塗るだけで結構印象が変わるかも!?
ホイールのデザインは一緒ですがフロントとリアで、リムの色がゴールドとシルバーで塗り分けられています。
フレイムスのグラフィックが似合いますね!
ボンネットのエアティークが印象的です。
内装も再現されています。
ウインドウがすべて黄色なのは、なんだか新鮮な感じがします。
フレイムスの色と合わせたんですかね!
感想
なんとなくですが、このシェルビーは通常のベーシックカーよりも大きく感じます!ゴロンとした感じというか、塊感というか、リアルライダーに履き替えるだけで、もっとカッコよくなるかなと!
自分で言うのも何ですが、最近、感想の度びに「リアルライダー」って言ってる気がしますw
そろそろ本格的に、カスタマイズの勉強をしようと思う今日この頃です。w
■商品情報
メーカー:マテル
種類:ホットウィール ベーシックカー マッスル・マニア
商品名:’67シェルビーGT-500
購入店:トイザらス
以上、’67シェルビーGT-500のレビューでした!
コレクターの方、ミニカーを好きな方、これから購入を検討されている方にとって、このレビューや情報が、少しでもお役に立てばと思います。
お読みいただきありがとうございました!